ダイエット効果が海外で話題に!フェンネルシードの効能は?

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またまた新しいスーパーフードの登場です!

デトックス効果が高くダイエットをする上で味方になってくれると話の〝フェンネルシード〟

あまり耳にしないこちらはフェンネルという植物の種です。
インドや中国、ローマでは古代から親しまれているようです。

使い方もたくさんあって、デトックスウォーターやデトックスティーにして飲むこともできます。

香辛料としてカレーなどの料理にも使われることが多いそうですね。さらに、魚料理使う食べ方もあるそうです。

取り入れ方が簡単そうなので、ぜひ一度試してみたいですね。

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フェンネルシードとは

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フェンネルはスパイスにもなっているハーブの一種なんだそうです。

セロリや、最近よく耳にするパクチーなんかと同じセリ科で、見た目はセロリを太くしたような形をしています。

セロリやパクチーと同じなら少し癖があるのかな?と思ってしまいますが…。

これは成長するとなんと高さ2メートルにもなるそうです。
ふわふわしているように見える葉先は、海外では魚料理やピクルス、スープなんかに使われることが多いそうです。

インドではカレーに使うスパイスとしてとても主流のようですね。

葉先だけでなく茎や球根の部分も食べられるフェンネルは、日本ではあまり馴染みがないですが、海外ではポピュラーな食材のようです。

その種がダイエット効果のある〝フェンネルシード〟です。

最近話題になったチアシードのようなものを想像していましたが、見た目はぱっと見ひまわりの種のようにも見えました。

このフェンネルシードを使ったフェンネルウォーターが今海外でとても注目されているようです。

フェンネルシードの歴史

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現在インドのアーユルヴェーダでも使われているこのフェンネルシード。

デトックスやリラックスを目的として使われているこちらの種のですが、実は、歴史上で最も古い作物の1つなんだそうです。

最近になって初めて聞いたものだったんですが、そんなに古くからあったんですね。

古代のインド人や中国人は蛇に噛まれた時に、傷を治したり体を浄化するために使っており、ローマ人は身体を強化するために食べていたそうです。

そして古代のギリシャでは、フェンネルの食欲を抑えたり痩せたりする効果に期待をしていたそうです。

国によって使い方が全然違いますが、それだけたくさんの効果があるということなんでしょうね。

日本ではまだまだ馴染みのないものですが、最近になってスーパーフードとして注目を集めるようになってきているため、日本でも販売される日が近いのではないでしょうか!



フェンネルシードの栄養素

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馴染みのないこの植物にはダイエットの味方になる栄養素がたくさん含まれています。

・糖質の代謝をサポートしたり、疲労回復効果のあるビタミンB1
・脂質の代謝をサポートする働きのあるビタミンB2
・高い美肌効果や殺菌作用のあるビタミンC
・脂質て、タンパク質、糖質をエネルギーに変換するサポートをするナイアシン
・塩分を排出してむくみの解消を促すカリウム
・骨を強化するカルシウム
・便秘解消効果のあるマグネシウム
・神経や筋肉の機能を維持するリン

など、たくさんのビタミンやミネラルを含んでいます。

ビタミンやミネラルを毎日の食事で野菜から摂ろうとするととても大変ですが、フェンネルシードなら毎日の野菜に加えて補うことが出来なそうですね。

フェンネルシードの効果・効能

腸内環境を整える

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消化器系全体にいい効果があると言われているフェンネルシードですが、腸内環境を整える効果もとてもいいそうです。

腸内環境を整えるといえばダイエットをする上でもとても大切なことですよね。

これを食べることで、腸の活動を正常化する効果があるそうです。そのため、便を押し出す働きをする〝ぜん動運動〟を活発にすることができるそうです。

特に、太りやすい生理前に便秘になる方多いですよね。

これはホルモンバランスもありますが、子宮の動きが弱くなることも関係するそうです。そんな時こそぜん動運動を活発にして、生理前に体重が増えるのも防ぎたいですね。

さらに、ぜん動運動を活発にするだけでなく、お腹にたまったガスを排出してくれる働きもあるそうです。

なんとなくお腹が張ってしまっている時でもよさそうですね。

逆に下痢になってしまっているときでも、このフェンネルシードは効果があるそうです。



発汗作用がありダイエットに効果的

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古代ギリシャでも細くなる効果が期待されていましたが、フェンネルシードはダイエット効果が抜群なのです。

それは発汗作用にあります。

分解された脂肪が身体の外に排出されるのは、主に尿や汗からです。

せっかく分解できても排出ができなければ、また体内に溜まってしまう可能性があります。

しかし、発汗を促せばそこから排出ができるため、しっかりダイエット効果が出るようになります。

さらに!

私たちの身体の肩甲骨付近には〝褐色脂肪細胞〟という脂肪の燃焼をしてくれるというとても嬉しい働きをしてくれる場所があります。

フェンネルはこの褐色脂肪細胞を活性化する働きがあるので、さらにダイエットにいいのです。

むくみが改善できる

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フェンネルシードには豊富なカリウムが含まれています。
さらに利尿作用もあるため、むくみの解消やデトックス効果がとても期待できる食べもなのです。

まず、カリウムですが、カリウムには塩分を排出する働きがあります。

現代人は塩分の取り過ぎだと言われていますが、塩分が身体の中に多くなるとその濃度を薄めるためにたくさんの水分を保持してしまいます。

これがむくみの原因です。

水分を摂るととむくむという話もたまに聞きますが、これはどちらかというと水分ではなく塩分があるせいでむくんでしまうのです。

そこでカリウムです。
カリウムをしっかり摂取していれば塩分の排出をしてくれるためむくみに効果的なのです。

塩分は取り過ぎだと言われているのに、カリウムは不足しやすいようなので、意識して摂る必要がありますね。

さらに、フェンネルシードには利尿作用もあります。

カリウムが塩分を排出すると書きましたが、老廃物は便以外に尿や汗として排出されます。

なので、カリウムの効果と利尿作用でしっかり体外へ排出できそうですね。

私もそうですが、女性はとくにむくみやすいですよね。
生理前なんて足がパンパンになります。

むくみは放置するとセルライトになってしまい、セルライトが増えると見た目も綺麗ではなくなりますよね。

そうなる前にしっかりむくみのケアを行えるフェンネルシードをぜひ食べましょう!



体内時計をリセットできる

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フェンネルシードには〝メラトニン〟という成分の分泌を促する効果があります。

別名睡眠ホルモンとも呼ばれているこのホルモンは、睡眠を誘う効果のあるホルモンです。

このメラトニンは夜暗くなり始めると自然に分泌され、睡眠の時間と覚醒の時間をしっかり分けてくれる働きがあるため、体内時計をリセットする効果があるのです。

しかし、子供の頃は正しかった生活リズムも、大人になりと変わってしまいますよね。

特に若い頃なんかは夜ふかししてしまうことも多いですよね。それらが原因でこのメラトニンが分泌されにくくなってしまうのです。

夜しっかりと寝ることは質のいい睡眠につながります。
実はこれもダイエットをする上でとても大切なことなのです。

寝ることがダイエットにいいならとても簡単に痩せることができそうですよね。
このように体内時計を整えることはとても大切なので、フェンネルでしっかり補っていきましょう。

美肌効果

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フェンネルには殺菌作用や抗炎症作用効果かあります。

この効果は肌荒れの中で特にニキビに効果的です。ニキビはひどくなってしまうと跡が残ってしまうので、せっかく治ってもきれいな元の戻らない場合がありますよね。

そんなときにフェンネルの抗菌作用に頼りましょう。

また、すりつぶしたフェンネルシードは、余分な角質のピーリングとしても使うことができます。

本来剥がれるべきである皮膚の表面の死んだ皮膚が、ターンオーバーの乱れによって剥がれなくなってしまうと、これが毛穴を詰まらせてしまう可能性もあるため、すりつぶして使ってもよさそうですね。

さらに、フェンネルウォーターとして作ったデトックスウォーターは、お肌にパッティングすることで、アンチエイジング効果を期待できます。

シワやたるみなどが気になる方はこの方法でもよさそうですね。

もちろん飲んで体内のデトックスすることも美肌効果は出てきます。

内側からも外側からも美肌が作れるなんて嬉しいですね。
ダイエットをしながら、肌もきれいにしちゃいましょう!



フェンネルシードの食べ方

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フェンネルシードは香辛料としても使われているので、様々な食べ方ができそうです。

・水と合わせてデトックスウォーターとして
・紅茶に浸してフェンネルシードティーに
・すりつぶして魚の匂い取りに
・すりつぶしてカレーや肉料理の香辛料に

特にデトックスウォーターのように飲む方法が、今海外では話題になっているようですね。

作り方もとても簡単で、飲むだけで効果が期待できるというのならぜひ試してみたいです。

リラックスタイムの紅茶としてもいいですね。

そのままの風味が苦手な方はカレーなどの味の濃いものに入れてしまえば、簡単に取り入れることができそうですね。

カレーは代謝を上げる食べ物なので、さらに効果が期待できそうです。

フェンネルシードの使い方

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フェンネルシードは食べる以外にも使い方があるそうです。

・すりつぶしてパウダーにして肌のピーリングに
・フェンネルシードウォーターを肌にパッティングすることでアンチエイジング
・フェンネルシードパウダーと水を目の周りに塗ることで目の腫れに
・食べて身体の中からデトックス

などの使い方があります。

中でも海外で話題になっているというフェンネルシードウォーターの作り方をご紹介します。

海外で話題のフェンネルシードウォーターの作り方

材料:ミネラルウォーター 500ml ・ フェンネルシード 大さじ1

フェンネルシードをミネラルウォーターにつけておくだけで完成するとても簡単なドリンクです。
フルーツを使ったデトックスウォーターのようなもので、こちらもデトックス効果が抜群です。

フェンネルシードが沈んだら飲むようにします。
沈むまでに時間がかかるそうなので、デトックスウォーターのように前日の夜に作っておくといいかもしれないですね。

朝一で飲むといいと言われているので!

朝一で飲むなら、できたフェンネルシードウォーターにお湯を加えて暖かくして飲んだ方が代謝も上がるかもしれません。

スパイスの香りがすらデトックスウォーターになりますが、これにフルーツを入れて作ればさらに効果が上がりそうな気がします!

ミネラルウォーターではなく、紅茶を淹れる時に一緒に入れておけばデトックスティーも作れそうですね。

フレーバーの豊富な紅茶なら飽きずに続けられそうです。



フェンネルシードはどんな味?

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私は食べたことがないので詳しく説明ができないのですが、セロリやパクチーと同じセリ科と聞くとなんとなく癖があるのではと思ってしまいます。

インターネットで調べて見ると、独特な味という表現や少し癖があると書いてあるものが多いように感じました。

香りは甘い香りがするようです。

独特と聞くと少し食べるのをためらってしまいますが、お魚の臭みを消してくれたり、いろんな使い方ができるそうなので、お料理に使うのにはいいかもしれないですね。

また、葉や茎の部分の癖が強くてもタネは大丈夫!という可能性もあるので、気になる方はぜひ試して見ましょう。

フェンネルシードの注意点

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妊娠中・授乳中は避ける

スパイスの中には妊娠中には摂らない方がいいものがたくさんあります。

物によっては授乳中も避けた方がいいものもあります。

フェンネルシードの場合は女性ホルモンに働きかけるため、妊娠中や授乳中は避けた方がよさそうです。

また、子供の摂取も控えた方がいいそうですが、授乳をしている方は、フェンネルの成分が母乳にも流れてしまうそうです。

そのため、授乳中の方も控えるようにしましょう。

産後のダイエットに使いたいと思ってしまうかもしれませんが、産後のダイエットは母乳に影響しないものを選び、授乳が終わったら試してみるのがよさそうですね。

子供の摂取は避ける

子供が摂取してしまうと、ホルモンのバランスが乱れてしまうことで、早くに乳房が育ってしまう〝早期乳房発育症〟を引き起こしてしまう可能性があるそうです。

また、思春期前の男の子の場合は、生殖能力が低下してしまう可能性があるそうです。

そのため、子供に与えるのは避けるようにしましょう。

栄養素が豊富ならため与えたくなってしまうかもしれませんが、お子さんには毎日の食事でしっかりと栄養を摂らせてあげられるように頑張りましょう!

このようなスーパーフードに頼らなくても日本独自の食材にもたくさん素晴らしい食べ物はありますよね。

大変かもしれませんが、そのようなもので栄養バランスを考えてあげましょう。

アレルギーに注意する

日本にあまりない食べ物なのであまり聞かないですが、フェンネルにもアレルギーの可能性があるそうです。

とくに慣れていない食べ物なので、初めからたくさん食べるのではなく、少しずつ様子を見るのがいいかもしれないですね。

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