干し玉ねぎの栄養・効果・作り方をご紹介!酢漬けにも!

作り方 栄養 効果

血液さらさら効果のある食べ物といえば皆さんは何を思い浮かべますか?
私はやっぱり玉ねぎです!

もともと顔色が悪いとか、目の下のクマがひどいと言われることが多かった私ですが、血行促進を意識して玉ねぎを毎日食べるようになってから、心なしかクマが薄くなり、顔色にも変化が出てきたような気がします。

また、デトックス効果もあると言われている玉ねぎを酢漬けしたものを産後ダイエット中に取り入れていた時はひどかったむくみの改善ができ、体がすっきりしていたのを覚えています。

ダイエットにもいいと言われているこちらですが、さらにその効果を高める方法がありました。
それが今回ご紹介する干し玉ねぎです。

干し野菜はどれも天日干しして乾燥させることで栄養価がアップすると言われていますよね。
玉ねぎもそうでした。

さらにこれを一時期話題になっていた酢玉ねぎにすることでよりダイエット効果を得ることができるんです!

今回はその作り方や効果・栄養素などについてご紹介していこうと思います。

身近な食材ですし作り方も使い方も簡単なのでぜひ毎日の食事に取り入れてみてください。

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干し玉ねぎとは

玉ねぎを干して乾燥させたものです。
専用のネットやザルのようなものに並べて天日干しをして数日で完成します。もちろん天日干しではなく室内に干してもつくれますが、こちらの方が時間はかかります。

特に冬場の乾燥している時期はすぐに作れるのでとても簡単ですね。

さらに乾燥させることで日持ちもするのでたくさん頂いたときやまとめ買いをしたときにオススメです。
日持ちすること以外にも、栄養価がアップしたり、旨味がアップするなどメリットがたくさんあります。

切った状態での保存になるので、時短にもなりますね。

料理に使う時は通常の玉ねぎを使うメニューに使えるためとっても便利です。
何にでも合わせやすい食材なので、作っておけばとっても便利だと思います。

ダイエットや健康・美容、どれにも役立つ食材なので、ぜひ、毎日の食事に取り入れましょう。

玉ねぎのカロリー

まず干す前の状態についてです。
カロリーは100グラム当たり約37kcalです。
人1日摂取目安量が約1/4なのですが、そのサイズだとだいたい20kcal前後です。

さすが野菜。とっても低カロリーですね。

最近では食べて痩せるダイエットが流行っているので少しくらい高くても気にしなくていいという考え方の方法が増えてきていますが、それでもやっぱりダイエッターには気になるところだと思います。

でも、1日20kcalなら全然気にしなくて大丈夫ですね。

カロリーは低いですが栄養素はしっかりと含まれているというのが玉ねぎの嬉しいところです。
他の野菜ではあまり聞かない成分も含まれているのでそちらも注目です。

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玉ねぎの栄養素

・ケルセチン
ポリフェノールの一種。高い抗酸化作用があります。
玉ねぎといえば血液さらさら効果があるイメージを持っている方も多いと思いますが、それはこのケルセチンの働きによるものです!

・カリウム
塩分を摂りすぎた時の排出をしてくれます。
むくみの解消に効果的。

・硫化アリル
玉ねぎを切った時涙が出るのはこの成分によるものです。
こちらも血液さらさら効果が期待できます。

・オリゴ糖
腸内環境を整えてくれます。
便秘の解消にぴったりです!

・食物繊維
こちらも便秘解消に効果的です。
便秘の解消は代謝アップに繋がるのでぜひしっかりしておきましょう。

など。
野菜というとビタミン・ミネラルが豊富なイメージが強いと思いますが、その辺はそこまで含まれていなさそうです。
とはいえ上の成分だけでも体に嬉しい効果を期待できそうですね。

干し玉ねぎの効果・効能

血液さらさら

玉ねぎに含まれているケルセチンや硫化アリルには血液をさらさらにする効果があります。
特にケルセチンは日光に当てることで増えると言われており、料理してもほとんど変化なく摂取できるという素晴らしいものなのです。

血液さらさらというと冷えの改善というイメージありませんか。それ以外にもたくさんの嬉しい効果を得ることができるのです。

・代謝アップ

ダイエットをしている方ならもうお分かりだと思います。
血行を良くすることは代謝を上げることにつながります。
痩せやすい体質づくりをするためには代謝が高いことがとても大切になるので、ぜひ玉ねぎで代謝アップを狙いましょう。

・疲労回復

血行が悪くなると老廃物が溜まりやすくなったり、酸素が不足してしまう可能性があるのですが、実はこれが疲れやすい原因にもなります。
最近疲れやすくなったなと感じる方、歳のせいにせず、まずは血行促進を心がけましょう。

・冷えの改善

女性に多い冷え性ですが、これにも効果的です。
特に冷えている部分ほど脂肪の燃焼が難しく、さらに脂肪がつきやすくなると言われているため、痩せたい方にとってはすぐにでも改善したいところです。
冷えている部分をしっかりと自覚し、改善していくようにしましょう。

・美肌

血行を良くすると肌トラブルの原因になる老廃物の排出力が上がります。
さらに、肌代謝が上がり、生まれ変わりサイクルを整えていくとこができるため、美肌効果抜群なのです!
クマができやすかったりくすみやすい方、特に血行促進を心がけましょう。

・コリの改善

肩こりや首のコリに悩んでいる方多いと思いますが、これは冷えや筋肉の緊張・老廃物がたまっていることも原因になります。
血行を改善すると冷えの改善や老廃物の排出力アップなどができ、そこからもコリの改善をしていけるので、マッサージやストレッチに加えてぜひ干し玉ねぎを食べましょう!

など。

ちなみに血液をサラサラにするのはとても大切ですが、血液の量を増やすことも大切だと最近言われるようになってきました。

血液の量を増やすには鉄分をしっかりと取る事です。
特に吸収率のいいヘム鉄が含まれている肉類をしっかり食べるようにしましょう。

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抗酸化作用による肥満防止

上に書いたケルセチンには高い抗酸化作用というものがあります。
ポリフェノールの一種のこちらは体内に増えすぎてしまった活性酸素を除去してくれるという働きがあるのです。

活性酸素が増える原因

・ストレス
・大気汚染
・食品添加物
・たばこ
・紫外線
・激しい運動
など。
これらによって増えすぎてしまった活性酸素は以下の原因になります。

・ガン
・生活習慣病
・肌トラブル
・老化
・肥満

など。ダイエット面でいうと活性酸素が増えることで太りやすくなる可能性かあるのですが、太ることでさらに活性酸素を発生させてしまうため、太る悪循環を作ってしまうのです。

そうなってしまう前にポリフェノールの抗酸化作用を活用しましょう。抗酸化作用は活性酸素を除去してくれる働きがあるので、上に書いたような症状の予防になります。

ストレスや食品添加物など避けにくいものが多いので、ぜひ食事でカバーしていきたいですね。

便秘の解消

玉ねぎに含まれている食物繊維とオリゴ糖には便秘の解消に効果的です。
便秘の解消といえば食物繊維ですよね。
食物繊維も含まれているのでそれだけでもう効果的な気がしますが、オリゴ糖も嬉しい働きをしてくれます。

オリゴ糖は善玉菌のエサになってくれるため、腸内環境を整えるのにぴったりな成分です。

腸内環境を整えることは老廃物の排出力が上がり、それにより血行促進効果があるため、ここでも代謝を上げることにつながります。

逆に腸内環境が悪いと代謝が低下するだけでなく、肌トラブルや肩のコリ・免疫力の低下に繋がってしまいます。
健康を維持するためには腸内環境を整えることはとても大切なので、ぜひダイエット目的でなくても毎日食べることをオススメします。

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干し玉ねぎにするメリット

栄養価アップ!

干し野菜といえばどれも栄養価がアップしますよね!
玉ねぎもそうなのです。

特にこちらはポリフェノールの一種であるケルセチンがアップします。
ポリフェノールといえば抗酸化作用が高く、体内に増えすぎた活性酸素を除去してくれます。
活性酸素を除去することはダイエットだけでなく、美肌やアンチエイジング・ガン予防にも効果的なので、様々な効果をより期待できますね。

さらに血液さらさら効果もアップするので、冷え性の方なんかにも嬉しいですね。

日持ちする

干し野菜といえば保存期間が長くなるのもメリットの1つです。
玉ねぎは風通しのいいところに置いておけば他の野菜よりも日持ちするがしますが、それよりもやっぱり干しておく方が長く保存できる気がします。

最近は野菜の値段がとても高くなっているような気がするので、安い時にまとめて買ってたくさん作っておくとよさそうですね。

干し玉ねぎの作り方や干す場所

作り方はとっても簡単です!
玉ねぎを切って干し野菜用のネットやザルに並べて天日干しするだけです。
2日干すとケルセチンが約2倍・1週間干すと約5倍になると言われているので干す日数はそれを目安にしてもよさそうですね。

切り方は好きな切り方で大丈夫ですが、スライスしたものが一番乾燥しやすい気がするので私的にはオススメです。
干す時は重ならないように並べていきます。
太陽の出ている時間帯は外に干して、夜や雨の日は家の中に干しておきましょう。
家の中だと時間はかかりますが、それでもちゃんと作れますよ!

庭がなくてもベランダに干しておけば問題ないですね!

干し野菜用のネットは100円均一でも購入できます。
私はダイソーで買った一個150円のネットを2個繋げて吊るして干し野菜を作っています。

並べる時が少し大変なので簡単に並べたい方はホームセンターなどにある入り口を広く開けられるタイプのものがオススメです。

昔ながらのザルのようなものに干す方法もありますが、ホコリなどが木になるのであればネットを使うといいと思います!(私はネット派です!)

1つ買っておけば玉ねぎだけでなくいろんな野菜を干せるのでぜひ1つ買っちゃいましょう!

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干し玉ねぎダイエットの方法

干し玉ねぎを毎日料理に使って食べるようにしましょう!
お味噌汁やスープなら体を温めることもできますし、他の野菜も一緒にとることができてオススメです。

玉ねぎ自体は1日で1/4個が摂取目目安量なので、たくさん食べなくてもいいというのは飽きずに続けていくためには嬉しいですね。

オリーブオイルを一緒にとることでさらにケルセチンの効果を高めることができるので、ぜひ食べる前にオリーブオイルを垂らして食べましょう。

少し前に流行った玉ねぎ氷や干し玉ねぎ酢にして食べることもオススメです。
特に酢と一緒に食べると酢のダイエット効果も一緒に取れるのでよりダイエットの結果を得ることができそうですね。

酢漬けについては最後の方で作り方も説明します。

毎日食べることにプラスして、その他の食事のバランスをしっかり整えることや適度な運動を取り入れることで、より痩せやすくなると思います。

ぜひ効率よくダイエットをしていきましょう。

干し玉ねぎの保存方法や期間

保存はなるべく湿気がないところでの保存します。
チャック付きの保存袋などに乾燥剤と一緒に入れて冷蔵庫で保存しましょう。

私はよく海苔などに入っている乾燥剤を捨てずに干し野菜に使い回しています。
これならお金もかけないて有効利用できます!

保存する場所が湿気がある場所だと長期保存ができなくなってしまうので気をつけましょう。

しっかり乾燥させておけば一ヶ月以上は持ちます。
玉ねぎ自体も日持ちしますが、干すことでそれ以上に持たせることができるので嬉しいですね。

小分けにして冷凍しておけばさらに日持ちします。
料理に使うときもすでに切ってある状態で使えるので時短にもなりますし、干すことで火が通りやすくなるので、忙しい方にもぴったりですね。

干し玉ねぎの使い方

酢漬け

酢玉ねぎというのが一時期話題になりました!
それもこの干し玉ねぎにすることでより栄養素を摂ることができます。

簡単につくり方をご紹介します。

材料
干し玉ねぎ
はちみつ

1.ガラス製の保存容器を用意し、煮沸消毒をしておきます。
2.保存容器に干し玉ねぎを入れて、ひたひたになるくらいの酢を入れたらはちみつをお好みでかけます。
3.冷蔵庫で一晩寝かせたら完成です。

酢は何を使っても大丈夫ですが、黒酢やリンゴ酢がわたし的にオススメです。

黒酢はアミノ酸が豊富に含まれています。
リンゴ酢は食べやすいという面でオススメです。

簡単にできるのでぜひ!

カレー

干してあるので通常のものより火が通りやすいというメリットがあります。
時間がかかるカレーも短くできますね。

使い方は、オリーブオイルで干し玉ねぎを炒めたら後はふつうに作るだけです。
オリーブオイルによってより効果的になるので、ぜひサラダ油ではなくオリーブオイルを使いましょう!

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