話題の菊芋でダイエット!効果・効能・方法などをご紹介!

効果 方法

最近ちょこちょこ名前を聞くようになってきた菊芋
昔からあった食べ物なのかはわかりませんが、今まではあまり馴染みがなく、名前を聞いてもぱっと思い浮かびませんでした。

少し前に母が漬物を作ってくれて初めて口にしたのですが芋と言う割には歯ごたえがあり、人参のような根菜を食べているような感覚でした。

芋類というと炭水化物にあたるため、ダイエットをしている方は控えている方も多いのではないかと思います。
特にここ数年は低糖質ダイエットが流行っているため、なおさらそのような方も多いのではないでしょうか。

しかしこの菊芋は、低糖質ダイエットをしている方にも注目されているほどダイエット中の食事に活躍させることができる食材なのです!

初めて名前を聞いた方も、知っていたけどなかなか食べたことがないという方もぜひこれを機に試してみてはいかがでしょうか!

食材が増えれば料理のレパートリーも増えるので、そういう面でもありがたいですね!

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菊芋とは

キク科ひまわり属の根にできるものです。黄色い花が咲き、根には里芋のように食べられる部分ができます。

今アメリカが原産ですが、現在では長野県などでも作られているようです。

芋といえばデンプンが多く含まれており、高カロリーとか、糖質が高いイメージを持っている方も多いかと思いますが、この菊芋はそのデンプンの含有量が少ないため、低カロリー・低糖質なため、健康面でも注目が集まってきました。

芋自体生で食べるイメージもないのですが、これは生でも食べられることが多いようで、最初に書いたように漬物としても食べられます!

シャキシャキした歯ごたえが芋というよりレンコンやニンジンのような感覚でした。

私が漬物として食べた感想としては香りや味にクセがなくとても食べやすかったです。
もちろん他の食べ方でも使えるので、いろいろなレシピで食べてみたいですね。

菊芋の収穫時期

収穫時期は花が終わり根に食用部ができるのがだいたい11月頃と言われています。なので、収穫時期はだいたいこの頃がスタートです。

市場に出回るのが多い時期でもありますが、上に書いた長野県なんかは雪が降りやすい地域でもあるため、収穫が3月頃までずれることも。

その間にいつでもとれると考えると収穫時期はとても長そうですね。

私の実家で家庭菜園で作るジャガイモは大体夏ごろに掘り出しますが、菊芋は冬場が多いようです。
どちらも芋とつきますが、いろんな面で大きな違いがありますね。

菊芋のカロリー

低カロリーと言われているこちらですが、100グラムあたりで約35kcalです。
ジャガイモが100グラム当たり約76kcalなので半分以下ですね!
ダイエットをしている方にとっては嬉しいところですよね。

最近では、カロリーよりも栄養素を重視するダイエットが増えてきています。これは、栄養不足が太る原因をつくると言われているからなのですが、それでもやっぱり気にしてしまうという方多いと思います。

私もそうです。
ですが、この数字ならカロリーも気にせずに食べられるので、そういう面でのストレスなんかも感じなくてすむというのもメリットですね。

だからといって食べ過ぎには気をつけましょう。

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きくいもの栄養素

・イヌリン
天然のインシュリンと言われているこちら。
血糖値を上昇を防ぐと話題になりました。
ニンニクや玉ねぎにも含まれている成分ですが、含有量が一番多いと言われています。

・ビタミンB群
ダイエットをサポートしてくれるこちら。
美肌効果もあります。

・ビタミンC
芋にビタミンCというイメージあまりないかもしれませんが菊芋には含まれています。
美肌づくりをサポートしてくれます。

・ビタミンE
若返りのビタミンとも言われているこちら。
高い抗酸化作用があります。

・カリウム
塩分の排出を促してくれる働きがあります。
味の濃い食事をとった次の日のむくみとりに効果的。

・ポリフェノール
高い抗酸化作用があります。
健康面だけでなくダイエットや美容の味方に!

その他、カルシウムや鉄分などのミネラルも豊富に含まれていますが、この菊芋が注目を集めるようになったのは、特にイヌリンの豊富さです。

次から詳しく効果をご説明していきます。

菊芋の効果・効能。ダイエットにも!

血糖値を下げる

菊芋の効果で一番話題になった理由といってもいいほどなのがこちら。血糖値を下げてくれる効果です。
これはテレビでも様々な番組で取り上げられていました。
菊芋に含まれているイヌリンという成分がここで大活躍です。

血糖値というとダイエッターさんには馴染みのある言葉かもしれませんが、食事をするときに気を使っているという方多いと思います。

血糖値は上昇してしまうとインスリンというホルモンが分泌されるのですが、このインスリン、実はエネルギーとして使い切れなかった糖を捨てたらもったいないとからと体内に蓄えてしまうという働きをします

現代人は栄養過多と言われているくらいなので、蓄えられてしまったら溜まる一方ですよね。

また、食事によって急上昇した血糖値は下がるのも早いのですが、このときに空腹感が出てしまうため、食べ過ぎの原因にもつながります。

どちらも痩せたい方にはマイナスですよね。
そんなときに菊芋パワーをぜひ活用しましょう。

ちなみに血糖値の改善は糖尿病予防にも繋がります。

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腸内環境を整える

菊芋には上に書いたイヌリンだけでなく、食物繊維も含まれているため便秘の解消や腸内環境を整えてくれるのです。

近年腸活ということばを聞くようになりました。
腸内環境を整えることは様々な健康効果や美容効果を得られるということで、腸内環境を整えることを重視する方も増えてきているのです。

ダイエット面でいうと代謝が上がったり、老廃物の排出力があがるため、特に便秘の方は真っ先に腸内環境を整えてることがわたし的にはオススメです。

他にも

・美肌
・免疫力アップ
・疲労回復
・自律神経を整える
・アレルギーの緩和
・ストレス緩和

などなど、様々な効果を得ることができます。

反対に腸内環境が悪いと代謝が下がって太りやすくなってしまったり、肌トラブルをおこしてしまったり、風邪をひきやすくなるなどに繋がるので、痩せる目的だけでなくても整えることを意識しましょう!

抗酸化作用による効果

菊芋には他にも様々な栄養が含まれていますが、わたし的にもう1つ注目したいのがポリフェノールです。
ポリフェノールの働きも近年注目されているように思えますが、こちらには高い抗酸化作用があり、体内に増えすぎた活性酸素の除去を行ってくれます。

活性酸素が増えすぎてしまうと細胞を酸化させてしまうと言われており、そうなってしまうと様々なトラブルを引き起こします。

活性酸素が増えたことで起こること

・生活習慣病
・ガン
・肥満
・肌トラブル
・老化

健康面だけでなく、美容面やダイエット面にも影響があることがわかりますよね。
この活性酸素が増えてしまう原因なのですが

・紫外線
・ストレス
・食品添加物
・たばこ
・大気汚染
・加齢
・激しい運動
など。

と言われているのですが、中にも避けられないものがありますよね。そんなときに役立つのがこのポリフェノールの抗酸化作用です。

活性酸素を除去してくれるため、日々の食事でしっかりと取り入れたい栄養です。

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菊芋ダイエットの方法

ぜひ毎日の食事の中に取り入れるようにしましょう。

生でも食べられるのでわざわざしっかりと料理をしなくてもサラダの上にトッピングしてしまえば簡単に取り入れることができます。

もちろん加熱しても美味しく食べられるようなので、芋料理を作るときなんかにこちらを使うことをオススメします。

置き換えダイエットなどではなく、通常の食事に取り入れる方法でいいと思いますが、普段の食事があまりにもダイエットとかけ離れているなと感じる方はぜひこれを機に食事内容を見直しましょう。

バランスのいい食事や食べる量の見直しをする事でより結果に繋がりやすくなります。
あくまでも菊芋を食べているからいいやと油断してしまわないようにしましょう。

菊芋の保存方法や保存期間

通常の野菜のように冷蔵庫や冷凍庫での保存はもちろんですが、さらにいい状態を保つためには土の中に入れておくことがおすすめです。

冷蔵庫だと1週間くらいで芽が出てきてしまう可能性もあるようなので、早めに食べることをオススメします。

畑などがある場合は穴を掘って入れて、上からシートか何かをかぶせてさらに土をかぶせておきます。
この時シートを少し土から出しておきます。
シートを挟むことで取り出す時もそのシートを引っ張って持ち上げるだけでいいですし、目印にもなります。

私の実家はこれで大根なども保存していますがこの方法はとてもオススメです。

畑がない方はプランターのようなものを使ってもいいと思います。

また、私も最近はまっているのが干し野菜です!
天日干しすることで保存期間を伸ばせますし、栄養価が上がるのでオススメです。

ネットは100円均一にも売っているので、スライスして干しておくのもオススメです。
干したものはチャック付きの袋に乾燥剤を一緒に入れて保存しておけば1ヶ月近くもちます。
この場合はしっかりと乾燥させるのが大切になります。

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どんな味?

私は味の濃い漬物として食べたせいか、クセや匂いなどはあまり感じませんでした。
ただ、名前だけ聞いて食べたのでジャガイモのような食感を想像していたのですが、思った以上にシャクシャクしていてその食感に少しびっくりでした。

しかも見た目が生姜みたいなのでよけい想像との違いに驚くかもしれないです。

生で食べるだけでなく加熱しても食べられます。
ジャガイモよりも柔らかくなるこちらですが、生でも甘みがあると聞きましたが、加熱したらより甘みが強くなるようです。

インターネットで検索してみたところクセがないという声が多いように感じるので、食べたことがない方も挑戦しやすいのではないかと思います!

菊芋の食べ方

食べ方は生でも加熱しても大丈夫です!
生だとシャキシャキした食感を楽しめますし、加熱するとホクホクとした食感を楽しめるため、気分で使い分けられますね。

生の場合は、醤油や塩麹につけてお漬物にするだけで一品完成です!サラダにトッピングしてもよさそうですね。

加熱する場合はジャガイモや里芋などの代わりに使うような感覚で大丈夫なのでとても取り入れやすいと思います。

普段のジャガイモ料理を菊芋で作ればカロリーや糖質は抑えられるのに、嬉しい栄養素はいっぱいとれるので、ダイエットをしている方にぜひオススメです。

調理をしているときに切り口が赤くなりますがこれはポリフェノールによるものです。
ポリフェノールは高い抗酸化作用があり、さまざまなな健康効果を期待できるので、びっくりして捨ててしまうなんてことがないようにしましょう!

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