唐揚げや餃子を低カロリーで作れる大豆ミートとは!?

数年前からじわじわと有名になってきている大豆ミート
お肉の代わりになる大豆製品として唐揚げやハンバーグなどを作ることができます。
私も数年前にテレビで東京の飲食店で使われているというのを見てからとても興味を持ち、自分でもハンバーグを作るときなどに使うようにしてみました。
私はソイミートのみで作るのではなく、お肉と混ぜて作ることがほとんどです。
お肉と大豆、両方の栄養素が摂れるこの作り方が好きなのですが、お肉を使わずに作れるというのがこの食材の嬉しいところ。
テレビで見たレストランのハンバーグはお肉を使っていなかったので、作り方を工夫すればベジタリアンの方でも楽しめそうですね。
大豆製品といえばダイエットにいい!というイメージが強い方も多いと思います。
身体に嬉しい栄養素がたくさんあるのに低カロリー、さらに低コストという意味でも取り入れやすいですね。
そんな大豆からできているソイミートについて今回はご説明していきたいと思います。
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大豆ミートとは

 
大豆の加工食品のことを言います。
ソイミートとも呼ばれており、スーパーや通販サイトでよく見かけるようになってきました。
唐揚げ用のブロック肉のような形のものからハンバーグなどに使えるミンチタイプのものまであります。
大豆といえば畑のお肉とも呼ばれていますが、肉とは違った栄養素がたくさん含まれていてさらに低カロリーで低脂質。
ダイエットにも取り入れやすい食材です。
近年お肉を食べるダイエット方法が増えている一方で、摂取量を減らす方もいますよね。
そんな方にも嬉しい食材だと思います。
たんぱく質といえば痩せやすい体質を作るためには欠かせない栄養素です。
ですが、痩せようとして食事量を減らしているうちにたんぱく質の摂取量も減ってしまっているという方も多いようです。
そんな方には特におすすめです。
高タンパク食材なので、きれいなボディラインづくりや美肌・美髪のためにも嬉しい効果を得ることができます。

大豆ミートのカロリー

カロリーは100gあたり約108kcalです。
低カロリーと言われているこちらですがお肉に比べるとご覧の通りです。
鶏もも肉 約200kcal
鶏むね肉 約190kcal
豚バラ    約350kcal
豚ロース 約328kcal
牛肩ロース 約240kcal
これらは全て100gあたりの数値です。
大豆ミートは低カロリーと言われている鶏むね肉でさえも下回っていますね。
また、ダイエットにいいと言われている赤身のお肉よりも低めです。
もちろんこれらの肉にはそれぞれに大豆とは違った栄養素が含まれているためこれらの肉がダメだと言うわけではないですが、やっぱりカロリーを気にしてしまうという方にとっては罪悪感なく食べられると思います。
栄養バランスを崩さないようにお肉も食べつつ、ソイミートでもたんぱく質を補っていきましょう。

大豆ミートの栄養


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・たんぱく質
三大栄養素の1つで、体を作るもとになります。
筋肉のもとにもなるため引き締まった体づくりには必要な栄養です。
・食物繊維
便秘の解消効果のある食物繊維も豊富に含まれています。
ここもお肉と違うところですね。
・イソフラボン
女性ホルモンの働きをサポートしてくれます。
バストアップや美肌効果など女性に嬉しい栄養素です。
・大豆サポニン
コレステロールを低下させたり、脂肪の蓄積を防いでくれるため、ダイエットの心強い味方です。
・大豆レシチン
中性脂肪やコレステロール値を下げる働きがあります。
こちらは脳の栄養にもなります。
・ビタミンB群
脂質や糖質の代謝をサポートしてくれます。
美肌づくりやダイエットに嬉しいビタミンです。
・鉄分
貧血予防に欠かせません。
不足してしまうと代謝の低下につながり太りやすくなります。
・カルシウム
骨の健康に欠かせないこちらは不足しやすいミネラルでもあります。
不足は肥満につながるので気をつけましょう。
・カリウム
塩分の排出をしてくれます。
食べ過ぎや塩分のとりすぎによるむくみ対策に!
・コレステロールは0
脂質の一種
増えすぎることで動脈硬化などの恐ろしい病気につながりますが、ソイミートはコレステロールが0というだけでなく、コレステロール値を下げる栄養素も含まれています。

大豆ミートダイエットの効果

ダイエット効果

ダイエットにいいと言われている大豆製品ですが、その理由は1つだけではありません。
代謝アップ
筋肉のもとになるたんぱく質が豊富な大豆製品はダイエットの強い味方です。
筋肉量が増えることは代謝アップに繋がります。痩せやすい体質を作るためには食べたものをしっかりとエネルギーとして燃やしたいため、代謝が高いことはとても大切です。
さらに、筋肉がつくことで引き締まって見えるため、体重だけでなく見た目の変化にも必要です。
ダイエットはただ痩せればいいというわけではなく、程よく筋肉が必要になるため、そのためにもたんぱく質をしっかりと摂りたいですね。
便秘の解消
大豆が肉や卵などのたんぱく質との違うところは食物繊維が豊富に含まれているというところも1つのポイントです。
便秘の解消に効果的だというのはもう皆さんご存知だと思いますが、実は便秘などによって腸内環境が悪くなることは代謝の低下や肌トラブルなどの原因になります。
痩せやすい身体を作るためにはまず便秘の解消をしっかりと行いましょう。
脂肪の蓄積を防ぐ
含まれている大豆サポニンには、リパーゼという酵素に働きかけます。
このリパーゼは脂肪の分解をしてくれるため、脂肪の蓄積を防いでくれるんです。
この効果は痩せたい方にとってはとても嬉しいですね。
このサポニンは他にも血行促進やコレステロール値を下げるなどの嬉しい働きをしてくれます。
など。
大豆ミートはこれらの栄養素の働きによってダイエットの味方になってくれます!
日持ちする食材なので、常備して置き、栄養バランスに困ったらぜひ使うといいですね。


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コレステロール値や中性脂肪を下げる

大豆ミートはコレステロール値が0ですが、それだけでなく、含まれているサポニンや脂質にコレステロール値を下げる働きがあるんです。
コレステロールと聞いてもイマイチピンとこないかもしれませんが、悪玉コレステロールが増えすぎてしまうと血管の中に溜まってしまい、これにより動脈硬化などの恐ろしい病気に繋がります。
コレステロール値が高くなりすぎてしまうと食事制限などを行っていかなくてはならなくなってしまうため、そうなる前に日々の食事でケアしていきたいですね。
大豆製品はダイエットや美容だけでなくこのように健康面もサポートしてくれます。

女性ホルモンをサポート

大豆に含まれているイソフラボンは女性ホルモンのエストロゲンと似た働きをしてくれます。
女性ホルモンはエストロゲンとプロゲステロンの2つがあり、この2つのバランスによって成り立っています。
特にエストロゲンは女性の味方になってくれるホルモンで
・美肌や美髪
・女性らしい身体を作る
・骨を丈夫にする
・脳の働きをサポート
・バストアップ
などの効果に繋がります。しかしこのエストロゲンが生理前やストレスなどで減少してしまうこともあります。
そんな時に役に立つのがイソフラボンです。
エストロゲンと似た働きをしてくれるため、減少してしまう時は特にとりたい栄養素です。
しかしイソフラボンの摂りすぎは子宮の病気に繋がりやすいので、ほかの大豆製品と合わせて食べるのは控えましょう。


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大豆ミートの使い方

ハンバーグ
ミンチタイプのもので私がよく作るのがハンバーグです。
通常の作り方のお肉をソイミートにするだけ
大豆ミートは水と一緒に鍋に入れて沸騰させたらザルにあげ、水分を絞ったらもう一度水につけます。
もう一度絞るというのを繰り返したらあとはハンバーグにしていくだけ!
私は大豆の匂いが気になるので豚や牛のひき肉と一緒に混ぜてよく作ります。
大根おろしをトッピングした味付けにすればさらにダイエット向きの食べ物になりますね。
餃子
餃子作りにも使えます。
ハンバーグと同じ方法で大豆ミートを戻したらあとは刻んだ野菜と一緒にタネを作り、餃子の皮で包んでいきましょう。
具材もたくさんのものを使いたいですね。
玉ねぎやキャベツ・ひじきやレンコンなどが私的にはおすすめです。
特にキャベツたっぷりの餃子は個人的におすすめなのでぜひ作ってみてください。
唐揚げ
餃子やハンバーグはミンチタイプのものを使うのですが、唐揚げはブロックタイプのものがあるのでそちらを使いましょう。
こちらはミンチタイプよりも戻りにくいので、中心が固くないかだけしっかりと見てから調理しましょう。
柔らかくなったら通常の唐揚げ作りのように調味料を揉み込んで20~30分ほど置きます。
あとは通常の唐揚げの作り方で作ればいいかと思います。
揚げ物はカロリーが気になりますが、大豆を使うことでカロリーカットができますね。

大豆ミートはまずい?

インターネットで検索してみると大豆ミートはまずいという声もちらほらと見られました。
私自身、初めて食べたときに大豆くささというかがすごく気になったので、まずいと言われている理由はここにもありそうな気がします。
これは調理前の下ごしらえにもよるのですが、まず調理前に水で戻す工程があります。
これを行うとき、ただ戻すのではなく、水と一緒に鍋に入れて沸騰させてください。
*それをザルにあげ、ぎゅっと握って水分を落としたらもう一度水に入れて水分を含ませます。
*の工程を何度か行うことで風味が落ち着きます。
まずいと感じてしまった方はまずこちらを試して見てください。
それでも気になるという方は私のようにお肉と一緒にハンバーグにするのもおすすめです。
お肉と大豆両方の栄養がとれるので、これはこれでおすすめです。
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