原因はストレス!?太る脳を痩せる脳にしてダイエットを簡単に!

 
痩せている方と太りやすい方は生活習慣や食事に対する考え方が違うなんて話を聞いたことはありませんか。
 
生まれてからの生活習慣は家庭によって違うため、その習慣によって子供の頃から太りやすい生活を知らず知らずのうちにしてしまっているなんてこともありますが、それなら正しい知識を知って改善していけばのでは?
 
と思いますよね。
しかし、実はそんなに簡単なことではなかったのです。
 
私自身、昔は揚げ物や味の濃いものが好きではなく、売られているものよりも母の作る薄味の料理がとても好きでした。
しかし、結婚してしばらくしてからなぜか毎日のように味の濃い揚げ物をやたらと食べたくなってしまったのです。
身体に良くないとわかってはいましたが、なぜか食欲が出てしまい食べてしまう日々が続いていました。
 
さすがに、まずいと思い、理由を調べた結果、睡眠不足によるものだとわかりました。
 
結婚前の生活とガラリと変わり、睡眠時間も2~3時間減っていたのでこれはすぐに納得できました。
実は睡眠の質が悪かったり睡眠不足になると、食欲が増すホルモンが分泌されてしまいます。
この時甘いものやしょっぱい物に対する欲が出てしまうらしいのです。
 
他にもストレスを感じたら甘いものが食べたくなるなどの経験をした方も多いのではないでしょうか。
 
このように睡眠不足やストレスは太る脳を作ってしまうため、我慢できない自分がいけないのではなく、根本から解決をすることが大切になってきます。
 
そんな太る脳と痩せる脳についてこの記事でご説明していきます。
スポンサーリンク
330×280

太る脳・痩せる脳とは

よく痩せている人と太りやすい人の違いについた本や文書などをみませんか?
 
痩せる人はお腹が空いたら食事をするけど、太りやすい人はお腹が空いていなくても「なにか食べたい」と思ってしまい食べてしまうなどの違いがよく言われています。
 
実はこの「空腹ではないけど何か食べたい」というのも太りやすい脳によるものです。
特にストレスによる影響が大きのですが、ストレスによってホルモン分泌に影響が出てしまうとこのようにお腹が空いていないのに食べてしまうという現象が起きてしまい、食べ過ぎにより太りやすくなります。
 
このように意識だけてはなく、脳のストレスなどによってホルモン分泌などに影響がでてしまい太りやすい原因をつくってしまうことを太る脳と言われています。
 
それらを解決することで無駄な食欲を減らすことができ、自然と痩せやすい食生活にすることができると言われているので、ぜひ痩せる脳を作ってダイエットをすんなりと成功させていきましょう。

太る脳診断!

ではまず太りやすい脳になっていないかチェックしていきましょう。
 
□これを食べたら太ると思ってしまう
好きなものだけど太るから我慢することもストレスになりますよね。
□食べた後に罪悪感を持つことが多い
食べすぎた後や甘いものを食べた後などに後悔してしまうことありませんか。
食べることに集中できていない
テレビやスマホなどをみながら食べているなど。
また子供に気がいっているなんて場合もありますよね。
□運動不足
幸せホルモンの分泌には適度な運動も必要です。
 
□お腹は空いていないのに何か食べたい
口さみしいときやなんとなく何か食べたい時こそ注意が必要です。
□生活リズムや食事の時間が不規則
自律神経の乱れに繋がります。
□睡眠不足または睡眠の質が悪い
明らかに睡眠が足りていないだけでなく、寝る前のスマホやテレビも睡眠の質を下げる
 
□栄養バランスの悪い食事が続く
痩せやすい体質を作るだけでなく、脳のためにも栄養バランスは大切です。
□食事のスピードが速い
満腹中枢が刺戟されず、食べ過ぎの原因に。
□満腹でも勿体無いと思って食べてしまう
食品ロスは避けたいですよね。
□甘いものが好き
砂糖は中毒性があると言われています。
など。
いかがでしょうか。当てはまるものがある方はぜひ痩せる脳に変えていきましょう。


スポンサーリンク


なぜ太る脳になってしまう?

一番の原因はストレスだと言われています。
ストレス社会と言われている現代では、無縁だという方の方が少ないのではないでしょうか。
 
人との関わりや生活環境など、受ける原因も様々ですが、受ける強さも人それぞれです。
 
ストレスといえば健康面でも美容面でも悪影響だというのはご存知の方が多いかもしれませんが、ストレスによって体内に活性酸素というものが多く発生してしまうと、これにより病気や肥満になる可能性があると言われています。
 
また、今回の脳の話で言うと食欲を増進させるドーパミンというホルモンが分泌されてしまい、反対に食欲を抑えるレプチンというホルモンの分泌が減ってしまうんです。
さらに、幸せホルモンとも呼ばれているセロトニンまでも不足させてしまい、これによっても肥満につながる食事をとってしまうこともあるのです。
 
ストレスを解消しましょうと一言で言っても簡単なことではありませんが、ぜひ自分なりの解消方法を見つけたいですね。

痩せる脳の作り方

セロトニンを増やす

セロトニンとは精神の安定に関与する神経伝達物質です。しっかりと分泌されていることはリラックス状態を保てたり、質の高い睡眠を取れるなど様々な効果を得られます。
 
別名幸せホルモンとも呼ばれるくらい幸福感に関与するホルモンです。
 
ストレスにも強くなり、原因不明の体調不良が減るなどの効果がある一方、ストレスによって減少もしてしまうんです。
 
このホルモンの分泌はうつ予防や美容効果・ダイエット効果など様々なことに効くので、ぜひ分泌を促せるようにしていきましょう。
 
方法もいくつかあるので、取り入れやすいものから始めるといいですね。
 食事で増やす場合
・トリプトファンをとる
 
まず一番簡単に行えそうなのが食事面です。
特に朝食時にトリプトファンが含まれているものをとることで分泌を促せるといいます。
 
トリプトファンが含まれているものは
 
・大豆製品 ・肉類 ・魚類 ・乳製品 ・バナナ ・ナッツ類 など。
また、一緒にビタミンB6を摂ることでより効果的だと言われているので合わせて摂ることをおすすめします。
特にたんぱく質が豊富な食材には多く含まれています。
 
痩せやすい体質を作るためにも欠かせない栄養素なので、ぜひしっかりと摂るようにしましょう。
そのほかの増やし方
 
・朝日を浴びる
朝日が無理という方はぜひ日光に当たる時間を増やしましょう。紫外線は大敵というイメージが強いと思いますが、セロトニンを増やすためには大切です。
 
ぜひ簡単なガーデニングなどを行い、涼しい時間帯に少しでも外に出るといいですね。
 
・適度な運動
適度な運動もストレスの解消に効果的です
ヨガのような呼吸法を取り入れたものもおすすめです。
日光を浴びながらウォーキングをすれば一石二鳥ですね。
 
・読書
ストレス解消効果がとても高いと言われている読書もぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか!
知識量も増えるのでいいことだらけです。
 
・身体を温める(特に腸などの内臓)
特に腸などの内臓の冷えはストレスにも関与します
ストレスがたまると冷え、冷えるとさらにたまるという悪循環を作ります。
お腹を触って冷たいと感じる方は要注意です。
 
・肩こりや首のコリを解消する
肩こりや首のコリは軽い方はそんなに重要視されていないかもしれませんが、実は睡眠の質を下げたり、脳のリラックスを邪魔する原因になります。
 
ホットタオルを使ったりストレッチを行い、毎日ほぐすようにしましょう。
ちなみに私は繰り返し使えるアイマスクで首と目を毎日温めていますが、これとても効果的で、偏頭痛がほとんどなくなりました。
 
・赤ちゃんやペットと触れ合う
赤ちゃんやペットと触れ合うことも実はセロトニンの分泌を促すと言われています。
身近にいる方はぜひ触れ合う時間を作るようにしましょう。


スポンサーリンク


自律神経を整える

交感神経と副交感神経からなる自律神経のバランスが乱れてしまうことも太る脳を作る原因になります。
 
主に交感神経は活動時に優位になり、休んでいる時には副交感神経が優位になるのですが、日中の活動時に交感神経がしっかりと優位になっていると脂肪を燃やしやすくなるのです。
反対に日中これが弱いと脂肪を蓄えやすくなってしまい、逆によるに優位になってしまうと睡眠への悪影響が出てしまいます。
 
自律神経を整えるためには
・朝日を浴びる
・生活リズムを整える
・朝一で水を飲む
・温活をして冷えを解消する
・呼吸法や瞑想を行う
などの方法があります。特にわたし的には冷えの改善がおすすめです。20歳前後の頃、原因不明の体調不良に長年悩んでいたのですが、体を温めることを大切にしてからはその不調が嘘のようになくなりました。
 
ぜひ取り入れやすいものから少しずつ行なっていきましょう。
 
自律神経の乱れはイライラしやすくなったり疲れやすくなるなどの原因にもなるのでぜひここは大切にしたいですね。

睡眠の質を上げる

ストレスが溜まってしまうと食欲を増進させるホルモンの分泌が増え、反対に食欲を抑えるホルモンが減ると書きましたが、実はこれと同じような現象が睡眠不足でも起こります。
睡眠不足もストレスになりますもんね。
自分はしっかり寝ているから大丈夫!と思う方もいるかもしれませんが、睡眠の質が悪いと長時間寝ても上のようなことが起きてしまう可能性があるので気をつけましょう。
 
睡眠の質を上げるには、食事は寝る3時間前・入浴は寝る1時間前が理想だと言われています。
寝る前のスマホやテレビは控えるようにしてください。
 
また、寝る1時間前にはちみつをスプーン一杯摂るのもおすすめです。こちらはダイエット効果もあるので、白湯に溶かして体を温めながら摂るといいですね。
 
他にも
・朝日を浴びる
・冷えを解消する
・朝食でトリプトファンを摂る
なども睡眠の質を高めることにつながるのでぜひ行いましょう。

太ってしまうことばかり考えない

痩せると思いながら食べた方が痩せる。とか、効果があると思って使った方が化粧品の効き目がいい。なんて話を聞いたことはないでしょうか。
 
逆に太ると思って食べると太りやすくなるとも聞きますが、実はこれもストレスや幸せホルモンによるものですよね。
 
太ると思って食べるのを我慢してしまったり、食べた後に罪悪感を持ってしまうとそれがストレスになり太る脳へと繋がります。
反対に食べ幸せを感じることができればセロトニンの分泌に繋がります。
何でもかんでも食べていいというわけではないので難しいところではありますが、ぜひ食事は楽しく行いましょう。

さいごに。

 
ストレスを溜めないと言っても難しいところではありますが、楽しかった出来事を思い出したり、旅行や食事会のような楽しみを作ってわくわくするということなら難しくないと思います。
 
人は無意識にネガティヴなことを考えやすいと言われているので、ぜひ楽しいことを考えてセロトニンの分泌を促しましょう。
スポンサーリンク
330×280
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク
330×280

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です