テレビで話題になったきゅうりダイエットの効果とは!?

夏になるとご近所さんからきゅうりをたくさん頂けるのが田舎あるあるですが、(私の周りだけでしょうか。笑)
ここ最近、ダイエットにいいととても話題になってきました。
 
水分が多くてあっさり食べられ、お漬物などにすれば失いやすい塩分も補うことができるため、夏場には嬉しい食材ですよね。
 
少し前までは野菜の中では一番栄養がないものと言われたり、身体を冷やしてしまうからよくないと言われていたため、ダイエットとは程遠かった気がします。
 
しかし、ここ最近ダイエットにいいと話題になったのは単にカロリーが低いからというわけではありませんでした。
 
もちろんカロリーの低さも嬉しいところですし、なんといっても食欲が無くなる時期には食べやすいというのもメリットだと思います。
 
それ以外に何がいいと言われているかなど、今回は詳しくご説明していきたいと思います。
 
最後に注意点なども書いていくのでぜひ参考にしてみてください。
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きゅうりダイエットとは

食事の前にきゅうりを食べるようにするダイエット方法です。
 
〇〇ダイエットという呼び方なので置き換える方法なのかなと思う方もいるかもしれません。
 
しかし、置き換えで行う方法は栄養素の不足につながり、逆に太りやすい体質を作ってしまったり、一時的な痩せてもリバウンドをしやすくなってしまうので、置き換えではなく、食前に食べる方法で行うものです。
 
一時期食べ順ダイエットというものが話題になり、血糖値を上げにくくするためにスープや野菜から食べる方法が話題になりましたが、それと似たような効果をこちらでも得るために食事のはじめに食べるようにします。
 
水分が多く含まれているきゅうりは、少し食べるだけでも意外と満腹感がでますよね。
 
空腹を感じすぎてしまうと食べ過ぎに繋がるのですが、その前に食べておくことで暴飲暴食も防げるので、ついつい食べすぎてしまうという方にもおすすめの方法です。

きゅうりのカロリー

100グラム当たりおよそ14kcalです。
中くらいのきゅうり一本で100グラムほどなので、一本およそ14kcalと考えて良さそうですね。
 
ちなみに
キャベツ 100グラム当たり およそ23kcal
にんじん 100グラム当たり およそ36lcal
ブロッコリー 100グラム当たり およそ33kcal
レタス 100グラム当たりおよそ 12kcal
 
なので、野菜の中でも比較的低めですね。
最近のダイエット傾向ではカロリーよりも含まれている栄養素が重視されているような気がしますが、それでもやっぱり気にしてしまうところだと思います。
 
でも、野菜自体低めですし、おやつにつまむことができるきゅうりは、とても役立ちそうですね。


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きゅうりの栄養

【ビタミンC】
美肌にいいと有名なビタミンCも含まれています。
シミ対策やコラーゲンの生成・抗酸化作用によるアンチエイジング・肌代謝のアップなど、さまざまなな効果を期待できます。
 
【ビタミンK】
骨の健康をサポートしたり、血液を固めるために大切なこちらの栄養素。痩せるためというよりは健康のために必要な成分です。
 
【水分】
夏といえば不足しがちなのが水分ですよね。
脱水症状の危険もあるこの時期に食事から多くの水分を摂取することができます。
【シトルリン】
アミノ酸の一種です。
血管を拡張させる働きがあるため、それによる血液さらさら効果を期待できます。
 
【ホスホリバーゼ】
脂肪の分解をしてくれると言われている酵素です。
酵素は熱に弱いものなので、生のまま食べられるきゅうりでしっかり補いたいですね。
 
【ククルビタシン】
夏場といえば暑さで食欲がなくなってしまうのが怖いところですが、この栄養素は食欲を増進してくれる働きがあります。
暑い時期にこそぴったりな栄養素です。
 
など。
 
 

きゅうりダイエットの効果

空腹感を抑えてくれる

水分が多く食べ応えがあるきゅうりは丸かじりをすることで空腹感を抑えてくれます。
 
お腹が空きすぎているときに食事をはじめると一気に食べてしまい、満腹感をなかなか得られずに食べすぎてしまうなんてこともありますよね。
 
痩せるためにはゆっくりたくさん噛んで食べるのがいいと言われていますが、空腹時にはなかなかゆっくり食べられません。
 
そんな時はぜひはじめにきゅうりを食べて空腹感を落ち着かせましょう。
水を飲んで落ち着かせるという方法もありますが、それよりも何か食べた方が落ち着く気がします。
 
低カロリーなきゅうりなら太ることを気にせずに真っ先に食べられるというのもメリットですね。


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脂肪の分解をサポート

体を冷やす夏野菜はダイエットに良くないとか、きゅうりは栄養素が一番ないと言われていることからあまり痩せるためにいい野菜というイメージがなかったのですが、ここ最近話題になってきた理由の一つがこの脂肪の分解をサポートしてくれる成分があるからなんだそうです。
 
それがホスホリバーゼという酵素の一種です。
酵素といえばドリンクで話題になりましたよね。
 
美容にもダイエットにもいいということでとても人気がありましたが、その酵素の一種が含まれています。
 
そしてこのホスホリバーゼには脂肪の分解をしてくれる働きがあるため、痩せたい方にはぜひおすすめしたい野菜になりました。

血流改善

きゅうりに含まれているシトルリンという成分には血管を広げる働きがあるため、それにより血行が良くなると言われています。
 
血流が良くなると
 
・老廃部の排出力が上がる
・代謝が上がる
・自律神経のバランスが整う
・肩や首のコリの改善
・疲労回復
・美肌効果
 
など様々な効果を得ることができます。
反対に血行が悪いことは病気につながることもあるため、美容やダイエット面だけでなく、健康面を考えてもとても大切なことですよね。
 
健康になりながら綺麗になれる方法だと思うので、ぜひ血流の改善は日頃から意識したいところです。
 


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むくみの改善

 
上に書いた血流を改善することで老廃物の排出がよくなるため、それによるむくみの改善効果を得ることができるのですが、実はそれだけではありません。
 
きゅうりに含まれているカリウムという栄養素にもむくみを改善してくれる効果を期待できるのです。
 
現代人は塩分を摂りすぎだと言われています。塩分自体体の機能にはとても大切な栄養素なのですが、摂りすぎてしまうとむくんでしまったり、高血圧などの原因になります。
 
ラーメンを食べた日や飲み会の次の日に顔や体がむくんでいるのを感じたことがある方も多いはず。
 
そんな塩分によるむくみの解消を助けてくれるのがカリウムです。摂りすぎることで余分な水分蓄えてしまうのですが、カリウムは塩分の排出をサポートしてくれるため、水分の排出にも繋がり、そのおかげでむくみの改善や高血圧対策になります。
 
むくみは放置するとダイエットに悪影響になるので、ぜひ毎日しっかりとケアするようにしましょう。

きゅうりダイエットの方法

はじめにも少し書いたようにこのダイエットは置き換えダイエットではなく、食事のはじめに食べるという方法です。
 
置き換えダイエットにしてしまうと栄養素が不足しやすくなってしまい、せっかく痩せてもリバウンドしやすかったり、太りやすい体質を作ってしまう可能性があるので気をつけましょう。
 
また、きゅうりが特に出回る夏場に置き換えで痩せようとするのは熱中症や体調を崩す可能性もあるので止めるようにしてください。
 
この方法を特におすすめしたい方は
 
・ついつい食べすぎてしまう
・間食をとりすぎてしまう
・水分をあまりとらない
・簡単にダイエットをしたい
 
という方です。
水分が多いため、食前に食べることで空腹感を抑えることができ、食べ過ぎの防止になります。
 
手軽に食べられる食材なので、小腹が空いたときや間食として食べるのもいいでしょう。
 
ですが、体を冷やしてしまうというデメリットもあるので、食べ過ぎや他の冷たい食べも・ドリンクと一緒に食べるのは控えましょう。
 
その為汁物やその他のサラダ・タンパク質・炭水化物もバランスよく食べましょう。


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おすすめの食べ方

すりおろして

 
栄養素の吸収を一番よくするにはすりおろして食べるのが一番おすすめです。
 
ドレッシングに混ぜたり冷奴にトッピングするだけで簡単に食べられますね。
綺麗な緑で彩りもよくなるので、肉料理や丼物を作るときの彩りとしても使えそうです。
 
 

スティックで

 
一番簡単に一品作りたいときはこれですね。
大根や人参と一緒にスティック野菜として食卓に並べれば彩りもよく、簡単に一品用意ができます。
 
おしゃれなグラスに入れるだけで見た目も楽しめます。
 
食べるときにはぜひ味噌をつけましょう。
発酵食品であり大豆製品であるため、こちらもダイエットや美容の強い味方になります。
 
 

お漬物で

夏場は特に塩分が失われやすいですよね。熱中症対策のためにも塩分が取れるお漬物もおすすめです。
 
ダイエットをしているとむくむイメージのある塩分は控えたいものと思っている方も多いかもしれませんが、減らし過ぎてしまうと逆に体調不良につながる可能性があります。
 
摂りすぎなければ身体にとってとても大切な働きをしてくれるものなので、夏の暑い時期は気にしすぎずしっかり摂取しましょう。

きゅうりダイエットの注意点

食べ過ぎに注意

カロリーも低くダイエットにいいとなれば毎日たくさん食べたくなってしまうかもしれませんが、夏野菜は身体を冷やす効果もあるため、食べ過ぎは冷えにつながるとも言われています。
 
暑い夏にアイスクリームなどを食べるよりはまだいいですが、寒い時期やクーラーがある生活で食べ過ぎてしまうと冷えにつながってしまい、そのせいで代謝が落ちたり、栄養素の吸収が悪くなったりしてしまうため、あくまで補うだけにして、そればかりを食べることはやめましょう。
 
また、お漬物などの塩分の高いものは塩分の摂りすぎに気をつけてましょう。

栄養素を不足させない

〇〇ダイエットというと過去にはたくさんの置き換えダイエットが話題になりました。
 
例えばリンゴダイエット。朝食をリンゴに置き換えると痩せられるというものでしたが、単品ダイエットを行なってしまうと栄養素が不足してしまい、逆に太りやすくなってしまったり、体調が悪くなる原因になります。
 
そのため、置き換えではなく必ず食事の前に食べ、そのあとはしっかりと他のものを食べるようにしましょう。
 
特にきゅうりが出回るのは夏の時期のため、食事量を減らすことはとでも危険です。
置き換えるのであれば間食をきゅうりにして、食事ではしっかりとバランスよく食べるようにしましょう。
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